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​今年度カルテット紹介

​カルテット(四重奏)って何⁉

関西学院グリークラブではバーバーショップと呼ばれる演奏スタイルを導入して20年以上が経ちます。バーバーショップは19世紀のアメリカの床屋で、4人の黒人が歌い始めたのが起源だとされています。主旋律を担当するリード、高声部を担当するテナー、低声部を担当するベース、そして和音を完成させるバリトンという4つのパートから構成されます。関西学院グリークラブでは、部員同士で自由にカルテットを組みコンサート等で演奏する機会も多くあります。

​①Frontier
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メンバー紹介

④山本和澄 (Tenor)

③花野太一 (Lead)

④室住風斗 (Bass)

④佐伯圭太 (Baritone)

コメント

​ 各パートの主戦力で組まれたカルテット。その名の通りKG Gangの最前線をひた走っている。 アップテンポな曲からバラードまであらゆるジャンルを歌いこなし、曲のレパートリー数は他のカルテットとは段違いの量である。絶妙な音程、音量バランスで生み出される演奏はハモりすぎて観客の涙を誘うほど。

※ちなみにこれらは全て予定の話であり、この注意書きが消された時に我々の真価が発揮されるだろう。乞うご期待!

​②Sweet Dreams
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メンバー紹介

③大島英仁(Tenor)

④山本和澄 (Lead)

②宮前柊汰(Bass)

②杉本凜 (Baritone)

一言コメント

​ 僕たちは、演奏を聞いた人が良い夢をみることができるくらい、美しいハーモニーを目指しています🌙 個性豊かで器用なメンバーで結成し、なんと曲によってテナー、リード、バリトンを組み替えています😮 ひとつのカルテットで3人のリードが楽しめる一石三鳥カルテットです🥳

​③Baritone Rhapsody
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メンバー紹介

④佐伯圭太 (Tenor)

④塚口雅也 (Lead)

②北垣海都 (Bass)

②石橋審平 (Bariton)

一言コメント

バリトンに属するメンバーだけで構成された異色のカルテット。去年から活動しており、この春にメンバーを入れ替えて再出発。仲の良さはピカイチ、という自負がある。多彩な声を持つバリトンならではのハーモニーは、他のどのカルテットでも聴けない独特なもの。

​④Cole Liverpool
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メンバー紹介

③大島英仁 (Tenor)

③花野太一 (Lead)

③廣田義宗 (Bass)

③坂根歩磨 (Baritone)

コメント

​ 全員126代のカルテットです。
パートはバラバラですが同期の絆でメンタルハーモニーを実現させます。

​⑤Mistral
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メンバー紹介

④佐伯圭太 (Tenor)

②大沢一登 (Lead)

②飯野吉宗 (Bass)

②石橋審平(Bariton)

一言コメント

​ Mistralとは、フランス語で「地中海沿岸地方に吹く寒冷な北西風」の意味。カルテットが群雄割拠するKG Gangの新たな風、という意気込みから命名した(あと普通に格好いいから)。メンバーの力量は未知数。この4人からどんな音楽が生まれるのか、そんなドキドキでいっぱいだ。

​⑥M.I.K.S.
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メンバー紹介

②杉本凜 (Tenor)

②石橋審平 (Lead)

②宮前柊汰 (Bass)

②北垣海都 (Baritone)

コメント

​ こんにちは!私たちは新2回生で組まれた一番フレッシュなカルテット『M.I.K.S.』です!
メンバーのイニシャルをとって名付けました!
まだまだ未熟ですが、僕たちの成長を見守ってくださると幸いです😊

新しくできたカルテットなので、今から応援していただけると古参を名乗れますよ🥳

まだまだ更新中‼

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